San Kamphaeng Hot Springs
★★★ 入浴 1999年3月18日 国名 タイ 町名 San Kamphaeng 施設 料金 40タイバーツ(130円) チェンマイの東33キロ。温泉施設は2つあり安そうな方に入る。入場10バーツ、個室30バーツ。ホーローのバスタブでとても清潔、湯も熱い。硫黄泉で源泉の温度は100℃とある。写真の源泉場では温泉卵も作れる。 | |
Pong Duat Hot Springs
★★★ 入浴 1999年3月19日 国名 タイ 町名 施設 川 料金 無料 チェンマイ〜メーホンソンの途中にあるMae Saeの近く。1095号にダートで6.5キロの案内が出ている。荒れたダートの先が公園になっており、温泉施設のような小屋があるが、鍵が閉まっていた。源泉がそのまま川になっていて上流は熱いが、下流はよい温度になっている。入浴しては駄目のようだが、川がせき止められいい具合に浴槽になっているところがあったのでそこで入る。原始温泉。 | |
Thapai Hot Springs
★★★ 入浴 1999年3月19日 国名 タイ 町名 施設 川 料金 無料 同じく1095号でパイより東に10キロ、山の方に入っていく。Pong Duatと同じで下流がグッドな湯温になっている。この先のキャンプ場には入浴施設があるようだ。これまた原始温泉。 | |
Pha Bong Hot Springs
★★★ 入浴 1999年3月19日 国名 タイ 町名 施設 公園? 料金 無料 メーホーソンの南10キロ、街道沿いの池のある公園のようなところがそれ。一見入浴できないようだが、池の裏に回ると湯船がある。栓を取ると、池の湯が浴槽に流れ込むシンプルな造り。風呂からの眺めは典型的なタイの田園地帯だ。 | |
Thepanom Hot Springs
★★ 入浴 1999年3月31日 国名 タイ 町名 施設 川 料金 無料 チェンマイから108号を南に100キロ、Hotの町から108、1088号と走って30キロ。間欠泉があり、湯を吹き上げているが周りにフェンス。付近はピクニックコースのようで、入浴施設のような小屋もあるが、やはり鍵がかかっていた。源泉は熱くて触れないが、やはり下流にいくとほどよい温度となる。またまた隠れるように入浴。 | |
Mae Fang
★★ 入浴 1999年3月22日 国名 タイ 町名 Mae Nam Fang National Park 施設 料金 無料 チェンマイから107号を北へ。にミャンマーとの国境近くの町Fang近郊の国立公園内にわく。間欠泉が4つあるが、ここの川には入れない。施設はサウナと湯かぶり場だけで湯船がないので、湯をかぶって入浴とする。 | |
Suanrukachat Raksawarin Hot Springs ★★★ 入浴 1999年3月30日 国名 タイ 町名 Ranomg 施設 Jansom Thara Hotel 料金 100タイバーツ(324円) タイ南部4号線沿いの高級ホテル。源泉は山手の方にあるが、入浴施設はないので、入るならここしかない。個室はなく共同湯タイプの浴室だけだがとてもきれい。高級ホテルなので、バスタオルもついている。湯加減もよく長湯してしまいそう。写真はタイ語の成分表。 | |
Ara Panjang
★★ 入浴 1999年4月10日 国名 マレーシア 町名 Ara Panjang 施設 川 料金 無料 イポーからHWYに乗り、50キロ北へ進んだKuala Kangsarで降りる。そこから25キロ南下したManongの手前7キロの分岐を曲がって1車線の心細い道を行くと、この原始温泉にたどり着く。池の底からボコボコお湯が湧いているが、熱くて入れない。浅いので池から流れる川で入るしかない。ジャングルの中の天然温泉。 | |
Tambun Hot Springs
★★★ 入浴 1999年4月10日 国名 マレーシア 町名 イポー郊外 施設 料金 無料 工事現場の敷地に熱水湖の標示があるので、それに従い進む。多分、どこかが経営していたのだろうと思われる廃墟になった建物が現れる。しかし、中の温泉は健在で入浴客も多い。プールと源泉と思われる大きな池があり、どちらも入れる。湯も熱く満足。 | |
安寧(あんにー)温泉
★ 入浴 1999年12月7日 国名 中国 町名 施設 天下第一湯 料金 50元(731円) 昆明の西44キロ、バスで1時間。日本の温泉街のようで、どのホテルも日帰り入浴が可。天下第一湯という名に引かれ、最高級の個室に入る。が、浴室は広いものの、湯はかなりぬるかった。 | |